Beeks VPSのインストール方法（Mac）
①クライアントキャビネット左側のメニューからVPSをクリック
②「サインアップはこちらから。キャンセルはいつでも簡単」をクリック
③口座残高と過去30日間の取引ロットによって画面表示が異なります。（シナリオ1～5）
※弊社登録名義に「,(カンマ)」や「.(ピリオド)」などの特殊文字を含む場合、サインアップが進まない場合がございます。その場合は名義変更が必要となりますので弊社までお問い合わせください。
■シナリオ1：全口座の残高が60万以上、過去30日間で5ロット以上の取引あり（VPSを無料で利用できます。）
VPS利用料の月額3,000円以上の有効証拠金がある口座から1つ選択し、サインアップを行います。
■シナリオ2：全口座の残高合計は60万円未満だが3000円以上の口座が1つでもある場合（月額使用料が発生します）
VPS利用料の月額3,000円以上の有効証拠金がある口座から1つ選択し、サインアップを行います。
サインアップと同時にFeeは即時で口座から引き落とされます。
■シナリオ3 : 全口座の残高合計は60万円以上だが、過去30日間で5ロット以上の取引なし（月額使用料が発生します）
VPS利用料の月額3,000円以上の有効証拠金がある口座から1つ選択し、サインアップを行います。
サインアップと同時にFeeは即時で口座から引き落とされます。
なお、取引数のカウントは即時で同期されませんため、お手数ではございますが、最終取引から1～2時間ほどお待ちいただき再度お試しくださいませ。
■シナリオ4 : 3000円以上の口座がひとつもない場合（ご利用いただけません）
ご入金を促す画面が表示されますので必要に応じてご入金ください。
■シナリオ5：ご本人確認が未完了の方
本人確認が完了するまでは、VPSはご利用いただけません
④Titan FXから確認メールが届く (日本語の件名「Titan FX: VPSサインアップ」)
サインアップしたことをお知らせするだけでお客様側で特にすることはありません。⑤のメールをお待ちください。
⑤BeeksからIPアドレス、ユーザー名、パスワードが記載されたメールが届く (日本語の件名「Beeks Groupへようこそ」)
（受信まで数十分～数時間かかります）
⑥App storeで、「Microsoft Remote Desktop」と検索しインストールします。
⑦インストールした「Microsoft Remote Desktop」を開き、左上の「＋」マークをクリック→「Add PC」をクリックします。
⑧以下の通り必要情報を入力し、「Save」をクリックします。
PC name：Beeksからのメールに記載のIPアドレス
Friendly name：VPS選択画面に表示される名前（任意）
⑨作成されたVPSをダブルクリックします。
⑩アカウント情報を入力し、「Continue」をクリックします。
Username：Beeksからのメールに記載のユーザーネーム
Password：Beeks空のメールに記載の初期パスワード
警告が表示された場合には「Connect」を選択します。
⑪初回ログイン時にパスワードの変更（8文字以上、大文字、小文字、数字を含んだPWを設定。）
必ずメモに控えるなどをお願いいたします。
⑫接続完了（PCのデスクトップのような画面が展開します。）
⑬VPS上にTitanFXのMT4/MT5をインストール
デフォルトではインターネットブラウザとしてFireFoxとInternet Explorerが使用できますので、TitanFXのホームページにアクセスしてMT4もしくはMT5をダウンロードしてください。
https://titanfx.com/jp/trading-platforms/download-centre
⑭※必要に応じて言語を日本語に設定。
提供サーバーがWindows Server 2022の場合
How To Change / Install Language (Windows 2016 /2019/2022)（Beeks提供）
提供サーバーがWindows Server 2012の場合
言語の変更/インストール方法 (Windows2012R2)（Beeks提供）
しかしながら、Windows OSの言語を日本語にすることができなくてもMT4/MT5は設定で日本語に変更することが可能です。以下の方法をご参照ください。
【MT4/MT5の日本語変更方法】
①画面左下のウィンドウズマークをクリックし、「Control Panel」を選択します。
②コントロールパネル内の「Clock, Language, and Region」をクリックし、「Region」内の「Change location」をクリックします。
③「Administrative」タブ内の「Change system locale」ボタンをクリックします。
④「Current system locale」を「Japanese ( Japan)」に変更し、「OK」をクリックして、開いたウインドウやプロパティを全て閉じます。
⑤画面左下のウィンドウズマークをクリックし、左下の電源マークをクリック、「Restart」からサーバーを再起動します。再起動している間はサーバー接続が切れます。RDPファイルから再接続した際エラーとなる場合には数分後に再度お試しください。